
| Date | Topics |
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| 2026/08/10 | 前期リサーチミーティング(研究室内での前期研究成果発表)を行いました |
| 2026/08/01 | 田中さん(D1)がRNAJ国内Travel Fellowshipに採択されました |
| 第27回日本RNA学会年会参加レポート | |
| 2026/07/10 | 第27回日本RNA学会年会にて内村さん(D1)と田中さん(D1)がポスター発表を行いました |
| 2026/06/22 | ホームページをリニューアルしました |
| 2026/06/18 | 研究室ロゴをリニューアルしました |
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新潟大学応用微生物学研究室では、「微生物の生命現象を研究し、人類に役立つ情報を得て、応用研究に発展させる」ことを基本方針に、主に細菌の遺伝子・タンパク質(酵素)・機能についての研究に取り組んでいます。
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応用微生物学の研究範囲はとても広く、農学、工学、医学、薬学などの幅広い分野に関係しています。みそ・しょうゆや日本酒などの醸造から、微生物による抗生物質、生理活性物質、アミノ酸、核酸、有機酸などの有用物質の生産、さらには微生物による環境浄化までと様々な研究に関係しています。
新潟大学農学部応用微生物学研究室では、主に微生物機能に関する基礎的な研究を中心に活動を行っています。特に微生物の遺伝子発現調節機構やタンパク質・酵素機能の解明のための研究に取り組んでいます。また、微生物農薬開発を視野に入れた研究を展開しています。

微生物機能に関する研究では,微生物の代謝反応において重要な役割を担う酵素・タンパク質の生成やそれらをコードしている遺伝子の発現が着目されます。通常,DNAからmRNA,タンパク質が生成される仕組みを明らかにしようとする研究が多く行われています。
しかし私たちの研究室では,RNAやタンパク質の安定性に着目しています。これらが,微生物が外界の環境変化に迅速に対応するときに重要になるからです。例えば,small RNA(sRNA)が迅速に分解されることで,環境変化に応じて発現する遺伝子が変化します。また,細胞内のタンパク質は変性した状態(壊れた状態)に比べて十分に安定ではなく,これは環境の変化に応じて必要のないタンパク質をすぐに壊すためであると考えられます。これらの現象を理解するためには,RNAやタンパク質の安定性が重要なキーワードとなることから,私たちの研究室ではこれを「Central Dogma 2.0」とよび,関連する研究を進めています。